漫画「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」ネタバレ感想【ネタ満載!ちょっと変わったニートからの異世界召喚】
異世界での生活が仕事だったら!?

ハロワで紹介された職業が、実は異世界での生活のテストプレイだった。

チート能力を授かったはずなのに、あまり強さを感じない...今までとちょっと変わった異世界もののコミック版の紹介です。

「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」あらすじ&ネタバレ


主人公の山野マサルは、ニートゆえに仕事を探しにハローワークに行く。

そこで、急募の求人を紹介され普段着のまま会社の面接に。

箱庭世界のRPGのテストプレイをするという契約をするが、契約後すぐに異世界に飛ばされてしまう。

世界を救ったり、魔王を倒すといった大きな目的はないものの、この世界は20年以内に消滅してしまうと言われる。

マサルは、未知のクリア条件を満たして元の世界へ帰れるのか?

「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」の見どころとポイント


「普通の人が異世界にいったらこうなる」というリアルさ


この漫画が、たの異世界召喚モノと異なるのは、>b>主人公がとにかく普通

それだけに、妙にリアルさがあります。

例えば、ある程度のスキルはもらえるんですが、体力が追い付かずに能力をうまく使えなかったり、魔獣?とはいえ、やはり野生の野ウサギにも最初は苦戦したりと、まぁ普通はそうなんだろうなと思える行動をします。

また、ギルドで目的を聞かれても、金持ちになりたい、女の子にもてたい(ハーレムをつくりたい)といった、「そうだろうなぁ」という納得できそうなことが多いです。

俺TUEEEを見たい人には向きませんが、結構自分を投影できたり、リアルさを重視する人には向いています。

クスッとする小ネタが満載


真面目な異世界ものではなく、他の漫画のネタをちりばめてニヤニヤできるポイントがたくさんあります。

ネタを知らないと笑えませんが、知っていれば確実にツッコめます(笑
(こういうのが好きな人と嫌いな人にわかれそうですが...)

この小ネタがストーリーを重くせずにコミカルな感じにするエッセンスになっています。

大きなポイントはないのに中毒性のある面白さ


ドラゴンが出たりはしますが、メインはギルドの討伐で主人公はサポート。

主人公に強い化け物が襲い掛かかったり、大きな事件に巻き込まれたりというのはありません。

どちらかというと、少しづつ成長していく主人公を見守る(?)ほのぼの系のストーリーです。

チートスキルはあるのですが、主人公が使い慣れていないために、あまりチート感がないのが特徴です。


「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」の感想


「普通の人が、異世界に突然いったらこんな感じかな」と思わせる漫画です。

しかし、異世界転生ものはニートとか、陰キャとか好きですよね。なんにも取り柄のない人間が異世界で大逆転っていいたいのでしょうか。でも、この漫画ではニートでハロワにで見つけた異世界転生だけど性格は陰キャでもなくごく普通なんですよね。

そして、なんと面接中に異世界に飛ばされるのに、すぐに受け入れて「やってやる!」とノリ気(笑 このぐらいの意欲がある人はたぶんニートやってないと思います。

さて、異世界はいちおうゲームのベータテストとはなっていますが、死ぬこともある現実さながらの世界。野うさぎにやられて気絶はネタっぽいですが、まあユーモアありの漫画ということで。

1巻の内容から意外にまったりとした異世界生活が続きそうなので今後の大きな展開は期待できませんが、ちょっとしたネタありで軽く読むには最適です。

また、ハーレム展開が想像できるので、別の漫画「異世界召喚でハーレムを」に似たところがありますが、異世界のチートスキル満載、魔王を倒すといったテンプレに飽きた人には楽しめるかもしれません。


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